こちらもRCマンション外壁赤外線調査

写真に写っている調査員は4月から九州鹿児島から各県のRCマンションの赤外線調査をし現在中国地方まで戻ってきております。来月あたりには愛知に戻る感じですね。

国立大学の外壁赤外線調査

今年も国立大学は元受けとして現在3大学、協力業者としても3大学と合計400棟以上の外壁調査を行っていきます。また、元受け業務に関しては12条点検も行っております。

年末まで続く某シリーズの外壁赤外線調査

こちらのシリーズは1000棟ほどを年末までゆっくりと調査していきます。

まとまった棟数の外壁劣化状況確認には赤外線調査が安価でできますのでコストが抑えられ最適です。もちろん調査精度に関しても十分な内容となっております。

シティホテルの外壁赤外線調査

ホテル様を調査の場合チェックアウト後調査開始が多いので

そのような場合は規模にかかわらず二日間かかる場合があります。