外壁浮き剥離の調査には低コストの赤外線装置法 西日本大手マンション建設会社様より維持保全のため自社建築マンション200棟の赤外線外壁調査のご依頼をいただきました。2ヶ月程度をかけ詳細な調査を行っていきます。
外壁タイル及び躯体調査業務報告書作成中 外壁タイル及び躯体調査報告書作成業務に入ります。 タイル浮きひび割れ、鉄筋かぶり、鉄筋腐食度、中性化深度等 報告書に基づき補修工事に貼りますので詳細な調査報告書が必要となります。
ロープアクセスによる外壁打診調査 ここのところ連日ロープアクセスによる打診調査が続いております。 調査目的は定期報告のためではなく、建物保全のための調査となりますので ロープアクセスによる打診調査を行っております。
建物劣化診断からの全面補修工事 14階建て2棟(壱号館、弐号館)の建物劣化診断(コンクリート圧縮強度、中性化、ひび割れ深度、鉄筋腐食度、鉄筋かぶり、外壁タイル浮き、ひび割れ、垂直及び水平スリット調査)結果に基づき全面補修に入ります。
サーマルドローン撮影トレーニング 本日はサーマルカメラ搭載ドローンの撮影トレーニングをいたしました。 常に技術力向上のためトレーニングを欠かすことはできませんね。 ※写真は調査員の前でドローンがホバリングしているところです。
外壁タイル緊急補修工事 打診調査後かなりの危険個所が判明したため緊急で工事に入りました。 工事個所は北面のみですが大型ビルのためタイルも万単位の枚数補修となります。 タイル剥落防止工事(タイル貼替及び注入工事、一部タイルはつりと防水処理のみ)