こちらは高層部のタイル部を調査している最中です。
陽気もよく調査日和です。
こちらは民間マンションをドローンによる外壁調査を行っています。
高層建築物はドローンによる外壁赤外線調査がとても好評です。
150mの煙突、次回は200mの煙突含めた建物すべての劣化診断
1週間程度かかります。
こちらは10月から1月までの工期です。
現地赤外線調査は3ヶ月ですが報告書作成に1ヶ月から2ヶ月かかります。
弊社元受け案件:某県立学校45校の打診調査、こちらは毎週3校づつ調査を進めております。
こちらも高層ビルの外壁調査です。高層ビルや高層マンションはドローン調査がおすすめです。
タイル部はサーマルドローン、タイル以外はドローン可視カメラの組み合わせによる調査です。
地上40階以上の超高層マンション3面はサーマルドローンによる外壁調査
1面はロープアクセスによる外壁調査の組み合わせ
地上40階以上の超高層マンションの外壁調査です。
ロープアクセスとサーマルドローンの組み合わせにて調査です。
工期1週間
こちらは一日3班にて3棟調査しております。
フットワーク軽く精度の高い調査を行います。