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こちらも都市中心部でのドローン赤外線調査です。ドローンによる外壁赤外線調査は高層ビルや高層マンションの外壁調査時に特に真価を発揮いたします。

毎年ご依頼をいただいている某企業様より今年も数十棟のご依頼をいただき全国でロープアスセス打診調査を行っております。その後補修工事に入りますのでタイルも種類別数量積算（まぐさやまがり、ボックスなど）が必要となります。

本日は大阪市にあります某企業様の社屋ビルをドローンによる外壁赤外線調査を行っております。

大阪中心地にあるため、近隣への事前あいさつ及び警察署への報告（任意ですが）等を済ませており本日安全重視な調査を行っております。

外壁調査をロープアクセス工法により行っている現場の担当より作業中画像が送られてきました。今回の調査結果に基づいて全面改修工事に入るため詳細な調査が必要になります。※全面改修工事も弊社が請け負います。

250棟、38棟、19棟の3案件（大学など公共建築物）外壁調査赤外線を受注いたしましたので業務計画書を作成中です。3件すべて建築士事務所登録が必須ですが、弊社は建築士事務所でもあるため受注することができました。今回はドローンを複数台使用することにより効率よく精度の高い調査を行えます。

関東にあります某私立学園様の外壁調査（赤外線調査）を行いました。

生徒様やご父兄様、学校職員様の安全のためにも精度の高い調査が必要となります。

学園という特性上棟数が多いのですが、工期が限られているため、

今回は赤外線サーモグラフィーを4台（調査班4班）で無事調査完了です。

本日も西日本の某大型都市にてロープアクセスによる外壁調査を行っております。

今回の調査目的は、隣地に大型ビルが竣工することによって当マンションの状態を竣工前と後での比較調査です。

関東中堅都市の役所庁舎長寿命化計画においての外壁調査（赤外線と打診の組み合わせ）を行っております。各階内壁や各階バルコニー内部など打診可能箇所においてはすべて打診を行い精度の高い調査を行います。

リゾートホテル様の外壁赤外線調査を行っております。

足場やロープアクセスを使用した調査と違い、窓越しなどでお客様と顔を合わせることもなくプライバシーに配慮した調査となりますのでホテル様などからご要望が多い調査方法となります。

夏休みも終わり気が付いたら9月中旬ですが、まだまだ小、中学校、高校の外壁調査が続いております。

本日は最高の天候！赤外線サーモグラフィー外壁調査日和ということで調査がとてもはかどりました。