天候にも恵まれ順調にフライトが出来ました。
公共建築物調査の調査も仕様書にはドローン使用の調査記載がとても増えています。
マンションは年間何棟調査しているのでしょうか
赤外線調査、ロープ打診調査合わせると2000棟は優に超えています。
県立高校の外壁調査です。夏から毎週3校づつ調査開始、完了していますが新規受注もありますので結局年度末ギリギリまで続きます。
リゾートホテル、民間マンション、オフィスビル等外壁補修工事案件は来年度までびっしり埋まっております。安価ですが技術力はピカイチです。
こちらは高層部のタイル部を調査している最中です。
陽気もよく調査日和です。
こちらは民間マンションをドローンによる外壁調査を行っています。
高層建築物はドローンによる外壁赤外線調査がとても好評です。
150mの煙突、次回は200mの煙突含めた建物すべての劣化診断
1週間程度かかります。
こちらは10月から1月までの工期です。
現地赤外線調査は3ヶ月ですが報告書作成に1ヶ月から2ヶ月かかります。
弊社元受け案件:某県立学校45校の打診調査、こちらは毎週3校づつ調査を進めております。
こちらも高層ビルの外壁調査です。高層ビルや高層マンションはドローン調査がおすすめです。