月: 2024年11月

高層建築物はサーマルドローンと地上からの赤外線調査の組み合わせが多いです。

高所はサーマルドローン、低層は地上からの赤外線調査となります。

 

こちらも工場敷地内にある事務所ビルをサーマルドローンにて外壁の調査を行っております。

3班+αで2ヶ月強かけ共同住宅350棟の外壁赤外線調査いたしました。

本日現場は終了いたしました。

こちらも全国各地で毎日毎日行っているロープアクセスによる全面打診調査です。

公共建築物は当然として、商業ビル、マンション、工場どんな建物でも調査が行えます。（例外はあります）

弊社は年々爆発的に外壁補修工事の受注件数が増えております。

ロープワークによる補修工事は足場を必要としない分予算を抑えることが出来ます。

 

 

工場及び煙突をサーマルドローンによる調査を行っております。

現在は同時に３工場調査中です。