サーマルドローンによる外壁調査が公共建築物の調査仕様にとても増えてきております。
とても暖かくなり、こんな日は特に調査がはかどります。
とても天候に恵まれました。
大きなバスが並んで赤外線撮影が不可能な個所に関してはやはり打診調査となります。
工期の年度末が近いため複数班に分かれて調査を行っています。
利用者数がとても多い事もあり安全対策は念入りに行っています。
こちらもやはり公共案件のサーマルドローンによる外壁調査です。
一帯に10棟以上の住宅がありますが建物間隔が広いため順調に調査が進みます。
全国各地で公共建築物のサーマルドローンによる外壁調査がとても増えております。
某市も今年度より市営住宅の外壁調査はサーマルドローン仕様となりました。